ギターロックバンドとカテゴライズされるが、彼らが望む音は実はそこにはない。 敢えて一線を引きながら、敢えてそこで戦う、ひねくれた野心家達。
THE NOVEMBERSの音楽は、映画に似ている。 聴き終えた満足感と疲労感は、名作をスクリーンで観た感覚に非常に近しい。 聴く者を緊張させ、日常から切り離し、引きずり追い立てていく彼らの音楽は「ほんの一握りのアーティストしか持てない、一度その世界に入ってしまったら二度と抜け出せない危険な中毒性」を内包している。
DEMOではない、初の正規流通アイテムとなる1st mini album「THE NOVEMBERS」(07年11月7日発売)でも、ディテールよりも、初期衝動をそのままパッケージする事に重点を置き、粗々しさと生々しさで構成。 今のTHE NOVEMBERSをリアルに体感することができる作品が完成した。
リリース前にもかかわらず、9月24日にはSHIBUYA-AXでsyrup16gとの共演も決定、Quip magazineではARTIST PICK UPとして紹介、MeVIEWsa radio上でのTHE NOVEMBERS特集の開始、などなど既に話題騒然。
2007年の後半、そして2008年の最大の目玉として注目されている。
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